
美しいドレス
males
Tomekantyou·1:50

1:50
美しいドレス
males
Creator: TomekantyouRelease Date: March 10, 2026
Lyrics
そのドレスを着る者は美しくなれるという。
花の妖精が虹と朝露で織った七色の生地を
七人の魔女が七年かけて縫いあげたもの。
これを着れば誰でも絶世の美女になれる。
どんな醜い女でも、たとえ死にそうな老女でも。
「よう。朝から景気いいな」
「ふん。好きで飲んでるわけじゃねえよ」
「おまえ、まだ墓荒らしやってんだってな」
「いや。もうやめた」
「嘘つくな」
「この前の荒らしを最後にやめたんだ」
「ははあ、たんまり儲けたか」
「いや。やる気がしなくなっただけさ」
「さては、気持ち悪いのでも出てきたか」
「きれいなドレスを着た骸骨が出てきたよ」
「なんだ、そりゃあ」
「やけに美しいんだ、その骸骨」
「おまえ、どうかしちまったんじゃねえか」
「ああ、惚れちまったよ」
花の妖精が虹と朝露で織った七色の生地を
七人の魔女が七年かけて縫いあげたもの。
これを着れば誰でも絶世の美女になれる。
どんな醜い女でも、たとえ死にそうな老女でも。
「よう。朝から景気いいな」
「ふん。好きで飲んでるわけじゃねえよ」
「おまえ、まだ墓荒らしやってんだってな」
「いや。もうやめた」
「嘘つくな」
「この前の荒らしを最後にやめたんだ」
「ははあ、たんまり儲けたか」
「いや。やる気がしなくなっただけさ」
「さては、気持ち悪いのでも出てきたか」
「きれいなドレスを着た骸骨が出てきたよ」
「なんだ、そりゃあ」
「やけに美しいんだ、その骸骨」
「おまえ、どうかしちまったんじゃねえか」
「ああ、惚れちまったよ」
