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鬼平犯科帳

1970s, traditional Japanese folk songs, enka, blues, minor, didgeridoo, electric guitar, electric bass, drums, male vocals

MORIMOTO·6:10

Lyrics

Intro

Interlude

Verse 1, A Melody

京都西町奉行 長谷川宣雄の妾腹

子に恵まれぬ継母に疎まれ 虐められ

その継母をば張り倒し家を出て放蕩無頼

本所の鉄と恐れられた 怖いもの知らす

酒色に溺れるも 剣の道だけは休む事なし

盗人を知らずして 盗人が捕まえられるかと

泥棒からは鬼平と恐れられ与力同心密偵からは

平蔵のためなら命も捨てると慕われし鬼の平蔵

Verse 2,B Melody

親父が元盗賊で 足を洗って酒屋を始める

人を食ったるその名前 ぬすっと酒屋

少女の頃に平蔵と知り合い あこがれ

幼い胸に抱いた恋心 やがておまさも盗人に

ずっと消えない恋心 我が身は盗人なれど

御方ならば 命を捨ててもおしくはないと

仲間からは犬と蔑まれ 見つかれば殺される

そんな定めの密偵に 自ら飛び込むおまさ

HOOK

あらくれ時代の平蔵の取り巻きで

後の火付盗賊改方のお奉行を

盗っ人に誘った すいもからいもかみわけた

女盗賊おまさとは 昔馴染みで叔父の如し

博打で負けて 金もなく 放り出された道の上

久しぶりだなァ彦十と ぽんと出された金二両

はっと顔を見りゃ 江戸市中に知らぬ人なし

鬼平の姿 立派におなりなすったと涙を流す

Verse 3,A Melody

あれはおれが親分じゃねぇ 偽物だと

鬼の平蔵に頼み込み 極悪非道の悪人の

正体暴くため 牢から 放たれ 見つけ出す

されど正体見たり枯尾花 平蔵が膝で男泣き

仏の如き親分も 時が移れば 畜生かと

盗人家業に嫌気さし 俺が身を牢から出した

長谷川平蔵の 肝の太さに感嘆し

この人のためなら命も要らぬ 小房の久米八

Verse 4, B Melody

元はその名も高き大泥棒 盗人三ヶ条を守り

疾風のように表れいでて 煙のように消える

朝やかな手並み 知恵と度胸は誰にも負けぬ

しかし子分に裏切られ 泥棒家業もこれまでと

平蔵が元に 自ら名乗りを上げて 牢に入る

「五郎蔵よわしがために働いてくれぬか」と

盗人のこの身に頭を下げる 平蔵の心に打たれ

後には おまさの亭主に収まる大滝の五郎蔵

HOOK

二歳の時に伊勢・関宿で捨て子にされた

宿場女郎達に育てられ、女郎にはめっぽう弱い 昔、女房に裏切られ 素人女は信じられず

木村忠吾と 郭通い どこへ行ってもモテる

憎めぬ愛嬌と人情 きっぷの良さと男振り

火盗改めの役所の内なる長屋に住んで

密偵たちとのつなぎ役 尾行の技は天下一

伊佐次は粋でいなせでおっちょこちょい

Outro

火付盗賊改め 長谷川平蔵宣以

鬼の平三 今日も往く

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