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Midnight Constellation

Unknown

蒼乃 -Aono-·4:47

Lyrics

グラスの縁に 揺れる琥珀
夜は静かに ほどけてゆく
あなたの肩に そっと触れた
そのぬくもりが 月より甘い

街の灯りは 遠いさざめき
ふたりを包む 青い無音
言葉にすれば こわれそうで
ただ息だけを 重ねていた

星がひとつ またひとつ
胸の奥へ 降りてくる
あなたを見れば 何もいらない
この夜さえ 飲み干せる

星が降る夜に あなたといたい
綺麗ねなんて 言えないくらい
空はあまりに 深くきらめいて
わたしはただ あなたに寄り添う

指先も まなざしも
ほどけるように 溶け合って
何も語らず 見上げるたびに
恋は静かに 輝いてゆく

風がさらった 髪の香りを
あなたはそっと 指でなおす
そんな仕草が 優しすぎて
胸のグラスに 波が立つの

星座の名前 知らなくても
今夜の空は 覚えている
あなたの隣 それだけでいい
永遠なんて 欲しくなるほど

影さえも 美しく
この沈黙は 詩になる
見つめ返せば 言葉は消えて
鼓動だけが 確かになる

星が降る夜に あなたといたい
綺麗ねなんて 言えないくらい
空はあまりに 深くきらめいて
わたしはただ あなたに寄り添う

指先も まなざしも
ほどけるように 溶け合って
何も語らず 見上げるたびに
恋は静かに 輝いてゆく

夜のベルベットに
白い吐息が 滲んで
この一瞬が 消えないように
心の奥で そっと抱きしめる

もし明日へ 流れても
今はここで 満ちていたい
星のしずくを 頬に感じて
あなたの隣で 黙ったまま

星が降る夜に あなたといたい
綺麗ねなんて 言えないくらい
空はあまりに 深くきらめいて
わたしはただ あなたに寄り添う

この世界が 眠るころ
ふたりだけが 光になる
何も語らず 見上げるたびに
恋は静かに 輝いてゆく

星が降る夜
あなたのそばで
言葉をなくし
ただ 見上げていた

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