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名残の雪 散りゆく花嫁

Japanese folk rock, Symphonic Rock, Japanese drums celebrate the miracle with the goddess, Shamisen and Koto, C-D-E-G-A, Faint, trembling vocals of a terminally ill girl, singing as if every breath could be her last, A fleeting, tragic yet romantic atmosphere, like melting into the snow, A pure love story about a gravely ill girl, clinging desperately to a sacred goddess with a fierce love that slowly consumes her fragile and fleeting life. Moved by the girl’s maddening devotion, the goddess gently smiles and promises her an eternal bond, A Japanese Mythic Marriage Tale

ねこだも·5:21

Lyrics

[Intro - The music builds from the beautiful and emotionally rich sound of the shamisen, to the soft tones of the koto, and then to a dramatic rock beat]

[Verse 1]
病の淵で 伏せていた私の耳に
凛と響いた尊き御声
「縋るではない、自らの足で 此処へ歩み来れ」
厳しくも温かい その一言が
凍えていた命に 確かな火を灯したの

[Pre-Chorus 1]
息も絶え絶えに這って 辿り着いた 黄金の御殿
薄れゆく意識で 見上げた御影は 誰よりも気高く 美しく
震える唇で 最後の力を振り絞り 恐れ多くも乞うた
「どうか、私のすべてを 貴女様に」

[Chorus 1]
ああ、白き息が舞う 春の雪の日
密かに届いた文に記されたるは
「比翼の契り、まことに良し」
その短くも力強い奇跡が 散りゆく私を花嫁にする
幾千の甘い言葉よりも 重く尊いその御意
貴女様が結んでくれた この豊穣の縁こそが
私への最後の贈り物なのです

[Verse 2]
夜明け前 痛む胸を押さえ 貴女様を想いながら
器に盛るは 琥珀に焼けた甘き実り
明日をも知れぬ身と憐れまれ 身分違いと誰もが笑う恋心でも
この狂おしい想いだけは 貴女様の御前へ

[Pre-Chorus 2]
御簾の向こう 黄金の瞳が細められ
「大儀である」と 短く微笑む
その一瞬の優しさだけで
私の枯れゆく心は春の野のように満ちてゆく

[Chorus 2]
ああ、名残の雪が 舞い散る空に
震える胸で 抱きしめたるは
「泡沫の世を抜け、我が腕へ」
その厳かで抗えぬ奇跡が 私を永遠の伴侶に定める
いかなる愛の誓いよりも 強く魂を縛るその御威光
貴女様が約束してくれた この豊穣の縁こそが
私が息を繋ぐ 理由そのものなのです

[Bridge]
決して表には 出せぬお名前
けれど、命の限り抱きしめた「まことに良し」の言の葉は
死の淵にあっても 誰にも奪えぬ 私だけの宝物

[Shamisen Solo - Fast, passionate, intertwining melodies]

[Outro]
……この命の火が 燃え尽きる その時まで、
ここで、約束された貴方様からのお迎えを
心静かに 待ち焦がれていても
よろしいのでしょうか……?

[Fade Out]
(ああ、尊き君……)

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