Verse 1
九月の終わり 誰にも見られずに咲いた
捨てられた私の 声は赤を失っていた
君の手には 触れられずに落ちて
ただ静かに 枯れていくはずだったの
Pre-Chorus 1
誰にも見られずに 咲いたはずなのに
君の目だけが まだ赤を残してる
忘れたはずの熱が また疼いてる
Chorus 1
彼岸花!
咲くこともなく 綺麗に枯れるはずだった
でも君が見た瞬間に 熱が言葉を焦がして
綺麗に咲いたのは 誰にも見られない時だけ
それでも私は 踏まれるために咲いた
Verse 2
君が通っただけで 声が赤く疼いた
忘れたはずの熱が 身体を突き破った
どうしようもなく 疼きに任せて
同じ傷口で また咲き乱れる
Pre-Chorus 2
枯れたはずの私が 君の目に濡れていく
忘れたくて 忘れられない熱が疼く
抗えないまま 赤が燃え上がってる
Chorus 2
わかってたのよ 咲けばまた踏まれるって
でも君の目が 熱を呼び戻した
どうしようもなく 同じ場所で咲き乱れる
綺麗に咲いたわ 踏まれるために
それでも君は 見ていっただけ
Bridge
わかってるのよ 踏まれるって
それでも身体が 君を欲しがる
バカな女でいい 綺麗に咲いて
赤い声を 誰にも届かせずに終わらせる
Final Chorus
綺麗に咲いたわ 誰にも触れられずに
君の目にも もう映らなくていい
赤い声は 私だけのもの
咲き切ったなら もう誰にも奪わせない