滅亡の時計(Doomsday Clock)

  • post-punk
  • math-rock
  • progressive with vocals
  • studio-quality recording
滅亡の時計(Doomsday Clock)

Lyrics

verse 1

ここで時が 崩れていく

廃駅の 回廊で

色褪せた 地図の上に

静かに 埃が降る

青いシグナル 奥の方で

墓標のように 灯る

風が裂いてく 新聞の

見出しの骸を

僕らは部屋を 出ていった

鍵を残して 入口に

街は息を 吐きながら

自由に酔って 揺れていた

chorus

聞けよ 響き

聞けよ 金属

ここで鉄は

歌いたがる

虚無の中で

光消える

僕らはいない

ここには

誰もいない

もういない

verse 2

上のフロア 風が抜けて

古びたカーテン 裂いてく

空の部屋に 響くだけ

無駄な言葉を 削る

コンクリートの 壁の中

叫びも秘密も 沈んだ

それでも街は 暗闇で

ただの信号 無機質に

鉄はまだ 残してる

手の温もりと 息を

やがて静寂が 満ちていく

この構造の すべてに

outro

終末時計 止まったまま

精度の果てに 触れている

僕らは名前の 残響で

最後の夜を 待っていた

静寂も 答えだ

僕らはいない

誰も…

ここにはもう…

いない