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ヨコハマ・フーディー・カーブ

Yokohama drill,

ちょいまって·3:56

Lyrics

Intro

「今、どのクチ?」

Hook

この街の胃袋 描く曲線

吉村 → 角平→ バーグ、弓の伏線

言葉もソースも旨みを隠す

To Goで持ち帰る 俺だけのMAPバース

つけ天、ラーメン、ナマの声

全部がリリック 俺の胃が証言

腹の底で街が唄ってる

To Goの袋にこの詩、詰め込んでく

Verse1 - 吉村家

朝6時、胃袋が目を覚ます

夢に出た湯気が、呼び戻すリアル

横浜駅の脇道くぐり、

“本能”だけであの暖簾(のれん)を目指すルーティン

行列はもう詩、フードへの祈り

スモークチャーシュー、語らずとも香り

スープの波、13時がベストと感じた

まるで時間が味に出るって信じた

厨房の神は70代、目が死んでない

夜中から仕込む鶏のダシ、五感にダイブ

1階のカウンターは、戦場の静寂

後ろで語られる伝説に俺も接触

卓上調味料はリリックと同じ

豆板醤、行者にんにく、俺のヴァースみたいに刺激的

レンゲの底で語ることなかれ

「このスープ、詩より深い」って呟いて去る影

Verse2 - 角平(つけ天・種込み)

十字路の角、角平の「角」は突き抜けてる

暖簾の色が変わる、それが季節のエディット

そば屋でつけ天、ただの食じゃない

初代の葛藤が染みた一杯

「天ぷらそばじゃ足りない、でもそばも生かせ」

思案が形を持って、湯気と共に出てきた哲学

大ぶりの海老天が、半身浴するつけ汁 (パチパチパチパチ)

サクとジュル、同居する官能をキミは知る?

「種込みで」って呟いたら通の証

あの瞬間、俺は食じゃなくて美学を咀嚼

混み合う昼下がり、カウンターがリズム刻む

割烹の静けさと街の喧騒の間で跳ねるバスドラム

忘れちゃならん、あのカツ丼のDNA

角平の原点、それを知る舌がモノホンの証明

一膳の重みがリリックを黙らせる

「つけ天って、アートだったのか」って首を垂れる

Verse3 - バーグ戸部店(スタミナカレー)

真っ昼間から、背広から聞こえる「ナマひとつ」

スーツと飯の境界線が、ここじゃ曖昧

戸部のバーグ、ステンレスの皿が鏡

でも映るのは胃袋の欲望、社会じゃない

スタミナカレー、豚バラが踊る生姜リズム

卵をヤキかナマかで、己の“今”を決める儀式

「ナマはとろけて、ヤキは立ち上がる」

選び方次第で、午後のテンションが変わる

カウンターには無言のスーツ戦士たち

彼らはソースの深みに悩む詩人だし

「救急車レベル」に挑む者も

俺は“デラスタ”っていう、贅沢のカルマを背負う者

創業は ' 74、杉田から始まった哲学

そのレシピが今も戸部で回る、鍋の音はジャズ

ハンバーグが半分、それでも余る満足

一皿で生き様見せる、それがバーグのアンサー

Hook

この街の胃袋 描く曲線

吉村 → 角平→ バーグ、弓の伏線

言葉もソースも旨みを隠す

To Goで持ち帰る 俺だけのMAPバース

つけ天、ラーメン、ナマの声

全部がリリック 俺の胃が証言

腹の底で街が唄ってる

To Goの袋にこの詩、詰め込んでく

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