ガラス越しに 夢が踊る
ポインタひとつで 街がひらく
クラックルノイズ 静寂を割り
サイドチェアから 未来へジャンプ
エスプレッソみたいな夜
苦さに沈むメモリー
その先に きっとあるはずの
柔らかなパスワード
Click... ゆらりとリンクして
ジャズのリズムに溶ける記憶
Click... 揺れる画面越し
君と繋ぐ データじゃない感情
レイドバックするループ音
スナップ音の奥 誰かの声
アナログな嘘より
デジタルな真実を選びたい
マウスが奏でるメロディ
夜を染めていくブルーノート
現実と幻想のバウンスで
この胸、クリックされる
Click... 明日へと流れる
光のコードに手を伸ばして
Click... 君がいたログを
永久保存したいから