追憶の灯火

  • Japanese dark melancholic Digital Orchestral Ambient-Pop
  • BPM 125. Intro with shimmering synth
  • reverb piano fragments
  • and glockenspiel-like sparkles. Subtle strings rise underneath
追憶の灯火

Lyrics

風が惑う 白い窓辺

声もなくて 夏の終わり

指の先で 光を寄せ

私ひとり 灯をともす

名前もまだ 知らぬままに

空を見上げ 息を吐いた

ここにいるから

灯火はいま 胸の中に

やさしさだけが 残る灯り

泣かぬようにと 手を合わせて

あなたを想う 夜のすみに

あなたを想う 風の中で

花の匂いが 消えぬように

遠い空へと 声を飛ばし

答えはいらず ただ望むの

膝の上で 手をあたため

何も言えぬ ゆらぐ光

夢の狭間 少しだけど

あなたの影 触れられたの

許せぬまま 生きてきたが

私はいま 灯を浴び

あなたのために

追憶の空 この手伸ばす

夏の光が 夢をほどく

悲しいよりも あたたかかった

あなたの命 いまも灯る

灯火ひとつ そっと捧ぐ

静かな夜に 息をひそめ

また会う日まで この灯りを

ただそっとだけ 守らせてね