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話してミソランシド

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ちょいまって·4:20

Lyrics

静寂(せいじゃく)を蹴り上げるように、
指先が弦(げん)を撫でる。
まるで言葉を探すみたいに、
ぎこちなく、それでも真っ直ぐに。

夜の端にぶら下がった月が、
誰の言葉を待っている?
飲み込んだ想いはやがて音になり、
胸の奥(おく)で熱を持つ。

言葉じゃ届かないなら、音楽で。
それでもダメなら、
この夜のすべてを響かせよう。

ねぇどうか僕に話して ミソランシド
言葉にならない想いごと
夜の隙間にこぼさないで
音にして 風にして 僕の胸に預けて

もしもまだ足りないなら
何度でもかき鳴らすから
君の心がほどけるまで
このメロディーに溶かして

君の声が揺れるたびに
僕の心も波打つんだ
伝えようとして 言葉が崩れ
それでも ただ君を待ってる

夜を撫(な)でる微かな歌
息をひそめて耳を澄ます
隠した涙の行き場もなく
音の影に溶けていく

どうか僕に話して ミソランシド
言葉にならない想いごと
夜の隙間にこぼさないで
音にして 風にして 僕の胸に預けて

もしもまだ足りないなら
何度でもかき鳴らすから
君の心がほどけるまで
このメロディーに溶かして

たとえ音が消えてしまっても
言葉がすり抜けてしまっても
この鼓動が奏でるリズムに
君の心が寄り添うなら

触れられない痛みごと
僕は抱えて歌うよ
どこにいたって いつだって
君が届くその日まで

夜の終わりに残ったメロディー
風がそっと攫っていく
どうか僕に話して ミソランシド
いつか君が 微笑むまで

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