時の流れは 儚いもので
時として 残酷でもあるけれど
君は 昔のままさ
白髪は 君を語れない
そのしわの 向こう側には
あの日の君が 笑っている
ああ、まるでファレノプシス
何十年だっても 純粋な君は
いつまでも さわやかな花さ
僕のために 今咲かせて
君の奥に眠っている 君を
ああ、好きだよ 君のことが
君が僕に くれた愛は
今も僕の 胸の中にあるよ
少しも変わらず 待ってるよ
再び引き出され 燃え上がる日を
その愛の 向こう側には
あの日の君が 瞬きする
いつまでも 美しい君は
変遷をしらない トワの花さ
君の奥で鼓動する 真の君を
愛しているよ 君のことを
ああ、君に 会いたいよ
何度でも 会いたいよ
その瞳を その笑みを
その美しい 君のしぐさを
君は まさにファレノプシス
色褪せない 美しさに包まれる
君のことが 恋しいよ