
我が闘争の記憶
Shamisen, Koto, Kotsuzumi, Ōtsuzumi
KURUMI(くるみ)·3:40

3:40
我が闘争の記憶
Shamisen, Koto, Kotsuzumi, Ōtsuzumi
Creator: KURUMI(くるみ)Release Date: January 3, 2026
Lyrics
厨二っぽく作りました
でも、かなりのどんでん返しストーリーになっています。
ぜひ最後まで聞いて!
#和フェス
摩天楼の影に潜むは玄色の厭世観
教鞭を振るう傀儡の
其の空虚な眼窩を穿て
読本に記された
虚飾の平穏
我ら玻璃の如き
矜持を研ぎ澄ませて
慇懃無礼な大人共の喉元に
言葉の匕首を突き立てる
嗚呼
群衆という名の無脊椎動物
同調圧力の檻の中で
腐敗した理想を咀嚼する
其の阿呆面を嘲笑え
我は孤独という名の聖域にて独り
不条理な世界の心臓を狙い定めて
「将来」という名の不治の病
其の処方箋を焼き捨てよ
浮世の歯車に噛み合わぬよう
錆びた感情を油で浸せ
教師も親も神も
悉くが虚偽の羅針盤
右倣えの行進曲に
不協和音の爆弾を投下せん
我らの正義は
常に此の切っ先にある。
「……と、そんな青臭き呪詛を 吐き捨てていたのは、疾うの昔。」
今や此の掌は
他者の欠落を包み込むほどに
滑らかに 円熟の極み
あるいは妥協の結末か?
否!
それは「寛容」という名の
最も残酷で最も巨大な
武器の獲得なり
其の研ぎ澄まされた牙で
此の肉体を噛み千切ってみせよ
我こそが汝らの
「壁」となり「憎むべき正論」となって
立ちはだかろう
生温い共感など糞食らえ
もっと激しく、もっと醜く抗え!
我の寛容を
其方の激情で粉砕せよ
受けて立とう
此の老いたる獣の全霊を以て
さあ、殺める気概で
此処まで、這い上がって参れ!
