街路樹はいつの間にか
着飾っているね
ときどきふく北風
コートをおさえてる
思い出したみたいに
ケーキであふれる
ヘンゼルとグレーテルじゃないけど
お菓子の街にいるのかな
天使の歌声が街をてらしてる
ぁあ、ベツレヘムに星がでる
今夜は鈴をつけてあるこう
あの人はいま温かい部屋で
誰とすごしているのかな
寒空の下からしあわせ祈る
プレゼント買ったよ、
渡すこともないけど
似合うかなぁなんて
考えてる
夜も天のひかりが降りそそぐみたい
ぁあ、もみの木の上にも星がでる
今日は祝福であふれてる仕方ないなぁ
ポケットの中におきわすれた
手の感触も聖夜の中にそっと
かえしておこうかな
雪があたたかいなんてしらなかったな
いいよ、明日雪だるまつくるから
いい子にしててもサンタさん
もうきてはくれないだろう
今年はトナカイしておくから
かわりばんこね
夜更に天使の時計台ラッパふいてる
もっとふいてよ
今夜はベルの音をひびかせよう
今年の祝福ならボクにまかせて
この冷たく澄んだ夜が
こわばっても
街中のあかりをいまあつめて
ベルをふりまわして光をまこう
光の粒よ、すべての人の
頭の上にそそぎララララ
ひかりあれ
どんなさむい夜の黒の中に沈んでも
ららら、ひかるこの夜、うれしくあれ
うれしくあれ、ぁあ