あなたの眠る陽だまりに
隕石が落ちてきたのです。
あなたは色と形と重さを失い
わずかに声だけが残りました。
「わたしが生まれたわけは
わたしが生まれたいと望んだから」
大きな穴があいてしまったけど
そこは今でも陽だまりです。