(Verse 1)
刺さったままの言葉の棘
流れる血さえもう慣れた
平気なフリして笑うほど
胸の奥で何かが軋む音
(Pre-Chorus)
ただの涙じゃ癒せない傷
痛みと痛み 掛け合わせて
絶望の底で術は生まれる
(Chorus)
これは優しさの反転術式
マイナスがゼロになるんじゃない
負の感情で正の奇跡を
君を傷つける全てから 君だけを守るために
この身がどうなってもいい
赫く灯す 生命の定義
(Verse 2)
「偽善者だ」と吐き捨てられても
孤独という呪いをかけられても
その憎しみさえエネルギーに変えて
掌に小さな光を灯す
誰かの盾になる覚悟
痛みと痛み 重ね合わせて
黎明の先で術は応える
これが優しさの反転術式
ありふれた祈りなんかじゃない
負の感情で描く奇跡を
世界が終わるその時まで 君だけを守るために
心が壊れたっていい
蒼く放つ 存在の証明
(Bridge)
ねぇ、この力は本当の「優しさ」なのかな
それとも痛みが産んだ ただの独りよがりか
答えなんてどこにもない
それでも、君が笑うなら
廻せ 優しさの反転術式
マイナスとマイナスをぶつけて
想像を超えた未来を創れ
この身が朽ち果ててもいい
赫く蒼い光で 今、世界を癒す
(Outro)
術式展開
夜が明けていく