
紙の上で起きること
Airy synth pads and lo-fi guitars mingle atop subdued, syncopated beats and gentle bass. The verses float with delicate, reverb-drenched vocals and subtle glockenspiel accents. Warm tape hiss and playful melodic hooks brighten the choruses, while intimate textures invite closeness.

紙の上で起きること
Airy synth pads and lo-fi guitars mingle atop subdued, syncopated beats and gentle bass. The verses float with delicate, reverb-drenched vocals and subtle glockenspiel accents. Warm tape hiss and playful melodic hooks brighten the choruses, while intimate textures invite closeness.
Lyrics
Verse 1
ぎざぎざの空
にじんだ雲
水たまりの青
はみ出した午後
乾ききらない
紙の匂い
そこに未来を
描き足してく
機械のまばたき
うしろで光る
小さなエラーも
味方にする
ゆれる輪郭
揺れたままで
線と線のあいだ
息をしてる
Chorus
紙の上で
起きること
まだ誰も
見たことないこと
止まった絵が
ふっと息して
ゆっくり歩き出す
水彩のあわい色
ほどけながら
ほどけずにいる
手ではとどかない坂を
なめらかに
駆け上がってく
Verse 2
端っこのシミ
消さずに残す
それを中心に
世界がまわる
ゆるいタッチで
塗った影が
時間ごと
角度を変えてく
ひび割れた月
にじむビル群
うつろう表情
秒ごと違う
三角フレームの
枠をはずし
平らな世界が
深呼吸する
Chorus
紙の上で
起きること
きのうまで
夢だったこと
止まった絵が
ふっと息して
新しい歩幅になる
水彩のあわい色
ほどけながら
形を保つ
手では追えない
カーブを
違和感も
抱きしめながら
Bridge
スリーディー
じゃなくて
ここは紙の上
指先の震え
そのまま連れていく
「ありえない」
を重ね塗りして
ゆらゆら
それでも自然なまま
Chorus
紙の上で
起きること
きみとなら
信じられること
止まった絵が
ふっと息して
まばたきと
重なっていく
水彩のあわい色
にじむたび
世界が増える
手では届かない明日を
なめらかに
動かしていく
