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少女の祈り

flute, acoustic, epic

りあべる·6:04

Lyrics

Intro

僕は狐

神社に祀られてる

いわゆる神様だ

人間には「お稲荷様」と呼ばれている

毎日、退屈していた

Verse1

今日も祈りを捧げる少女が来た

これで何日目だろうか

御百度まいりまでして

必死に祈ってる

僕は興味を持った

祈りを聞いた

Pre-Chorus

「イジメがなくなりますように」

少女は泣きながら唱えてた

どうやら少女はイジメとやらにあってるらしい

、イジメとは何なのか?

僕は少女の後をついてまわった

少女は中学校というところに

毎日かよってるのがわかった

僕は興味本位で少女に近づいた

Chorus1

少女は執拗なイジメを受けていた

泣きながら「お狐様、助けてください」と

小声で唱えていた

僕は思わず力を使った

少女に乱暴していた女を吹き飛ばした

それを見た他の少女達は気味悪がって

去っていった

少女は泣きながら

「お狐様、ありがとうございます」と

初めて礼を言われた

悪い気はしない

Veres2

それから何日か少女についてまわった

今度は少年達がイジメをしてきた

吹き飛ばした少女に頼まれたようだ

少女は走り逃げた

少年達は追いかけ少女を捕まえ

服を脱がせたりしている

少女の悲鳴が響いた

僕は憤怒し、少年達をちゅうに浮かせ

高いところまで持ち上げた

少年達は喚き出した

少女が「お狐様!」と叫んだと同時に

少年達を地面に叩きつけた

Pre-Chous2

少女に僕は見えてないから

見えるように力を使った

少女は泣きながら抱きついてきた

泣きながら「ありがとうございます」

何度も言った

僕は大したことはしてない

見てて不愉快だったからと伝え

ヤシロに帰った

Chorus2

あれから少女は見なくなった

平穏が訪れたのか

僕が不要になったのか

それは誰にもわからない

また退屈は日々が続く

少女が気になった僕は少女を探した

Bridge

少女が僕を見つけやすいように

人間に見えるように化けた

学校とやらを探したら少女がいた

満面の笑みで幸せそうにしてた

僕はあんどし、ヤシロに戻ろうとした

「お狐様!」

少女が抱きついてきた

僕も抱き返した

「また悩みができたら、僕が守るからいつでもヤシロにおいで」とだけ呟いて

ヤシロへ戻った

少女が来る日が来るのか

僕にはわからない

退屈な日々が少し楽しく感じた

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