みにくい
この顔
まだらに汚れ
裂けたくち
よろよろの足
誰にも見られたくない
笑われるたび
軽蔑されるたび
胸の奥が冷たくなる
だけど
私は悪いことをしただろうか
小さな命を守っても
奪い返されるだけだった
首に札をかけて
別の名前を名乗れと
そんなことができるなら
もう死んだほうがましだと
思った
ああ つらい つらい
遠くの空の向こうへ
星になって消えてしまいたい
このみにくい体でいい
焼けても構わないから
私は空をめぐりながら
星に祈った
青い光よ
私を迎えてくれ
燃えてもいい
塵になってもいい
ここから連れ出してほしい
胸が裂けるように痛くても
涙で視界が滲んでも
まだ飛び続ける
空の果てまで
燃えても構わないから
ぐらぐらする空気の中
凍える羽根を動かし
剣のような霜に刺されても
私はもう怖くない
[Chorus] (Final, with harmony and crescendo)
ああ やすらかに
星になって燃え続けたい
光になれたのだから
いつまでも
燃えつづける
青い光のままで