灯し火(ともしび)

  • Traditional Japanese ghost story-inspired ballad with ambient horror elements. Female vocals enter in a breathy
  • trembling whisper
  • like a spirit returning not in hatred
  • but in sorrowful love. Instrumentation includes sparse koto plucks that echo like footsteps
灯し火(ともしび)

Lyrics

しじまに舞うは 君の名残

ひとひらふれれば まだぬくい

忘れたふりの 背を見送り

ついてゆけずに 朽ちたまま

あの夜、鈴虫が鳴いていた

君がくちづけをくれた夜

赤い灯籠の影を踏んで

私の心は どこへ消えたの?

逢いにきたの 怖がらないで

愛していたの 終わらないまま

君が笑えば それでいいから

この世のはざまを 今日もただよう

さよなら さよなら 言えなかったの

あいして あいして 壊れたままで

逢いにきたの 風にまぎれて

灯した心 消えぬように

君が眠れば 夢で逢える

幽けき月の裏を わたしはゆく

逢いにきたの 風にまぎれて

愛した心 消えぬように

君が眠れば 夢で逢える

幽けき月の裏を わたしはゆく