傷跡アライメント(Scar Alignment)

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傷跡アライメント(Scar Alignment)

Lyrics

verse1

あの日の木陰で交わした言葉

お揃いの傷が導くまま

背中合わせに別れた朝は

互いの道を選ぶためだ

見えない境界線が引かれて

守りたい場所が影を落とす

あの日々が色褪せてゆくほど

僕らの痛みはよく似てくる

verse2

君が纏った孤独の鎧

僕が選んだ沈黙のつるぎ

錆び付いた記憶の向こうで

本当は何を守りたいのか

Pre-Chorus

奪い合うほどに近づいてゆく

痛みの意味さえ見失っても

互いを刻んだ傷の深さが

いつしか希望に変わる日まで

Chorus

重ねた手に悲しみ宿し

交わる視線で怒りをほどき

痛みの先でいつか

君と笑える強さになるまで

verse3

重ねた季節に剥がれた仮面

隠した言葉は胸に沈めて

譲れぬ想いが交差するたび

静かな叫びが夜を裂いた

背負った名前が運命ならば

どれだけ傷を増やせばいい?

絡まる指先、触れないままで

僕らは同じ孤独を知った

Pre-Chorus2

勝ち負けの中で傷つくたび

その涙だけが真実になり

運命が僕らを裂くほどに

近づく心がまた苦しい

Chorus2

重ねた手に悲しみ宿し

交わる視線で怒りをほどき

壊れても消えないもの

それを絆と呼ぶのならば

bridge

僕らは敵であり味方だった

引き裂かれてなお 求めている

叶わぬ約束、胸に抱いて

それでも前へ踏み出してゆく

Chorus3

重ねた手に悲しみ宿し

交わる視線で怒りをほどき

この痛みの果てには

君と笑える明日があるなら ah

傷つけ合った過去を抱きしめ

互いが背負った名前を超えて

いつか必ず、僕ら

共に笑える強さになるから