風に揺れる草の匂いが
静かな朝を包みこんで
まだ眠る街の向こうには
君と見た夢の色がある
夜を越えて迎えた朝に
君と見た夢が息をする
忘れないで 忘れないで
胸の奥から
歌が芽生える
消えてゆくのは 小さな灯り
残るのは your memory
歩き出す 震える足で
消えかける光の線を辿って
かすかな願い まだ消えない
壊れそうでも ここにある
閉じた心に 触れるように
ひとすじの声が導く
離さないで 離さないで
震える心に
歌が響くよ
時は流れ すべてをさらう
消えても 心に残るもの
壊れた夢のかけらさえ
再生さえも new identity
未来の彼方へ
歌が溢れる
朝の光に
君の夢が残る