胸の奥で 小さく点滅する
名前もない 熱の予感
通学路 きみとすれ違うだけで
心臓がひとつ 跳ねて戻る
のうのうと生きる僕の
静かな世界が 逆転した
目を合わせたその瞬間
本能が暴れだして
何もかも 変えてしまう
きみの熱量 やけどしそうさ
リンゴ1個分の 脈打つ機械
この胸に隠してたエンジンが
回り始めた
これが恋ってやつか?
知らなかったけど
もう走り出してんじゃん
呼吸さえ 合わせるように
不器用な言葉が 熱を持つ
指先が ふれてもないのに
この距離で 熱くなってしまう
きみの視線が送るシグナル
身体が先に答えてる
見たこともない速度で
いま、恋に向かってる
冷めたフリ もうできない
高鳴る鼓動
きっと恋ってやつだ
知ってしまったら
もう止められないじゃん
本当の僕が 走り出す
抑えていた 本能まで
限界を超えて鼓動する
きみへの熱量
すべてを抱いて
突き抜けるファイナルラップ
翼を授けたら
もう飛んでいくじゃん
きみへ向かって