ひかりのまちを ふたりでかけぬける
ささやかなゆめが そっとむねにひびく
まちのざわめきも こえにまぎれて
わらいながら ふたりのかげをのばす
ふれたいとおもう こころのとおくで
きみのめがうごく そのしぐさがうつくしい
ことばにできない きもちをかかえて
そっとてをふれて ふたりうごきだす
こわくても ふたりならすすめる
まちのかげに ひそむふたりのきおく
ときのながれに まけずにすすむ
きみとおれわ ここでつながってる
つかまえたい まばたきのすきまのしあわせ
ハしるひかりに ふたりのゆめをまぜて
つなぐてのぬくもり ぜんぶかんじて
にげるんだ くらやみを ふたりで
まちのざわめきも きえたように
ふたりのこころわ いまひとつになる
ふりむかず まっすぐ すすむだけ
ただきみのてを ぎゅっとにぎりしめて
いま てをとって にげるんだ
ふたりでくらやみを かけぬけて
だれもとめられない せかいをぬけて
ただきみと ふたり てをつないで