見えない糸が そっと触れた
名前も知らない 君の鼓動に
遠く離れても 確かに響く
心と心の 合図みたいに
つながりは 風のようで
掴めないのに 確かにある
言葉よりも 深い場所で
熱が 今 灯りはじめる
小さな声が 耳に届いたとき
胸の奥が ふわっと弾けた
笑顔の一瞬 手を振るだけで
世界が少し 優しくなる
目に見えない世界の向こう側
僕らはきっと 出会っていた
涙も笑顔も 越えていくたび
絆は強く 光になる
ひとりじゃないと 気づいた瞬間
胸の奥で 火が揺れた
ありがとうの言葉が そっと落ちて
心の湖に 波紋を広げる
つながりは 奇跡じゃなくて
選び続ける 意思のかたち
何度だって 手を伸ばせば
熱は また 燃え上がる
僕らは今も 呼び合ってる
暗闇の中で 見失っても
心が道を 照らすから
終わりのない この旅路で
触れた温もり 忘れない
見えないけれど 確かなもの
それが僕らの つながり
信じることで 届いていく
胸に灯った この熱だけは
消えずにずっと 続いていく