寝過ごした!

Lyrics
Intro
(静かなイントロ、電車の走行音)
Verse 1
「過ぎる」と言うのは
形を変える 化学変化
甘過ぎる、と もはや 甘くない 胸焼け
辛すぎる、と もはや 辛くない 激痛
Verse 2
早過ぎる、と もはや早くない 我が儘
遅過ぎる、と もはや遅くない 惰性
可愛い過ぎる、と もはや可愛くない 女神
不細工過ぎる、と もはや不細工じゃない 凶器
Bridge 1
ほらね、何だってそうさ
度を越せば 別の生き物
メーターの針が 振り切れていく
まだある、まだある、
あの境界線の向こう側――。
Verse 3
近過ぎる、と もはや近くない 孤独
優し過ぎる、と もはや優しくない 残酷
正し過ぎる、と もはや正しくない 暴力
静か過ぎる、と もはや静かじゃない 幻聴
Pre-Chorus
ハッと気づけば 窓の外
目的地を通り過ぎて 目が覚めた
次の駅までの 空虚な時間に
頭に浮かんできた 言葉達
Chorus
好き過ぎる、と もはや好きじゃないんだ
この厄介な感情は 一体何に
化学変化を起こしたのだろう?
答えを探して 揺れる吊り革
Bridge 2
ガタンゴトンと 揺れる車内
100の次は 0に戻るのかな
過剰なものは いつだって
自分を迷子にさせる
振り切れた針の その先で…
Guitar Solo
Chorus
好き過ぎる、と もはや好きじゃないんだ
この厄介な感情が 一体何に
化学変化を 起こしたのか
Outro
考えている内に
考えている内に
次の駅に着いた。
